2009/09/24
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いつものように、小説です。
ってことで、今夜もハマーのモジオが始まるよ。
モジオとは、文字とラジオの融合体。文字でラジオみたいなトークをしていくのがモジオなのだ。
ということで、ジ・オンラインビジネス 第26話です。
では、先週の続きから。
冴えない主人公の根津。それを自分がいる会社に誘った佐々木。
しかし、突然、佐々木は、その会社を辞めるという。
実は、佐々木は、会社に内緒で、アフィリエイトプログラムをビジネスとしてやっていた。
佐々木は、根津にアフィリエイトプログラムを進めた。
根津はインターネットでアフィリエイトプログラムについて調べ回わった結果、自分のブログサイトやホームページにバナーを貼って、そこバナーから商品が流通することで、報酬がもらえることがわかった。
しかし、どうやれば、集客につながるかが、わからなかった。
根津は、佐々木に聞くと検索サイトの登録とトラックバックが必要だといった。
根津は、佐々木に言われたとおり、検索サイトの登録とトラックバックを始めたが、佐々木は、会社を辞めると言い出した。
しかも、何もしなくても収益になるアフィリエイトがあるという。
それは、ティア式アフィリエイトだった。
ティア式アフィリエイトとは、自分のダウンを作り、そのダウンが報酬を受け取るときにその一部が紹介者に入ると言ったシステムだ。
根津もチャレンジしたが、これには欠点があり、自分のダウンを増やす為に口コミするだけで、本来のアフィリエイトがおろそかになり、収入にならなかった。
そこで、再び通常のアフィリエイトに戻り、アクセス数を増やす為にSEO対策を施した方がいいと知った。
これにより、何十万ものトラックバックに成功した。
しかし、しばらくして元の木阿弥となった。
原因を調べたところ、サイトに来たユーザを逃がしてしまっていたことだった。
このサイトに来たユーザに対してメルマガの発行をすることにした。
これにより、ユーザを逃がさない工夫ができた。
しかし、佐々木は、アフィリエイトでは儲からないと、情報商材の販売を始めた。
根津は、情報商材をどうやれば作れるのか聞いた。
作る方法を教わった根津は、実際、情報商材がどういったものなのか購入してみた。
情報商材にも、善し悪しがあることがわかった。
根津は、情報商材を買いまくった事で、お金がなくなったため自分で、情報商材を始める事にした。
しかし、そのおかげで、根津は、多大な迷惑を葬った。
一方、佐々木は情報商材で荒稼ぎをしていたが、ネットで酷評され、それ以来、ネットでのビジネスが、できなくなった。
根津は、佐々木の事を心配しながらも、情報商材のバージョンアップなどで、なんとかメンツを保った。
そんな中、オンラインビジネスは、こんなにもいろいろな種類があるのか驚いた根津だった。
しかも、ネットワークビジネスもオンラインでできるようになっていた事にかなり興味を持った。
そのひとつが、ティア式のポイントシステムだった。
しかし、登録しても人を増やすための宣伝が多くアフィリエイトに登録する行動はとらなかった。
その結果、このシステムでは収益に結ばせることができなかった。
そこで、これらのことと情報を組み合わせた情報商材を無料で配ることをはじめて見た。
これにより、かなりの効果があった。
そこで、お礼をしたいという女性から連絡が来た。
根津は、女性からドロップシッピングのことを聞いた。
ドロップシッピングで商品を選ぶには自分の好きなもので始めるといいという。
しかし、その集客方法にはコツがある。
集客をうまくすれば、売上も安定してくると言うことを知った。
うまく、集客が出来て何とか売上も安定してきた。
根津は、これで会社を設立した。
そんな矢先に佐々木から連絡があり根津は会うことにした。
しかし、佐々木が持ちかけたのは投資の話だった。
事情を聞いた、根津は、佐々木に50万を貸し立ち直ってもらおうとした。
しかし、佐々木は、翌日から行方をくらました。
根津は、仕方がないので、自分のビジネスを拡大し始めた。
その甲斐あってか、会社は大きくなった。
そんな、順風満帆な生活を過ごしていたときに、佐々木が振り込め詐欺で捕まったというニュースが入ってきた。
本当に佐々木が捕まっていた。
根津は、事情聴取まで受けることになってしまったが、心から、佐々木には立ち直ってもらいたいと思っていた。
さて、どうなるのでしょうか?
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ジ・オンラインビジネス
根津の会社は、順風満帆に拡大していき、海外に進出する話が出ていた。
会社の規模は、さらに大きくなり、今では、3000人以上の社員を抱えるまでになった。
海外については、身長になっていた根津だったが、ついに海外進出をし、大成功を収めた。
それから、しばらくの年月が流れ、今や、根津の会社「ネットワークファクトリー」はアメリカ、ヨーロッパ、アジアと、3拠点に各支社を作り、それぞれの国で、それぞれ、会社の規模を大きくしていった。
全世界の人々からすると、ネットワークファクトリーの名前をならない者はいないところまで大きくなっていた。
そんな矢先に、佐々木から連絡が入った。
「はい、根津です。」
「良かった。まだ、この携帯番号、死んでなかったんですね。」
「どちら様ですか?」
「私です。佐々木です。」
「佐々木さん!?ご無沙汰しています。・・・・出所されたんですね。」
「まあ、まだ、仮出所なんですけど。」
「そうですか。それは良かった。」
「牢獄にいるときに根津さんから、頂いた励ましのお言葉、今でも心にしみています。」
「あ、あれですか。」
「・・・・どうもすみませんでした。もう、二度とあのような事件は、起こしません。」
「・・・・そうですか。わかりました。」
「お借りしている50万円は、復活したら必ずお返しします。」
「わかりました。・・・50万円は差し上げますよ。」
「え?」
「電話口の向こうですが、声が震え、涙していることがわかります。」
「そ、そうですか? 」
「はい、今回、わざわざ電話までしてきて、その決意をされたこと良く理解しました。・・・佐々木さんが、表舞台できっと復活できることを信じていますよ。」
「あ、あ、あ、ありがとうごじゃいましゅ。」
佐々木は電話口で号泣した。
根津は、しばらくその号泣を受話器越しに聞いていた。
「ね、根津しゃん・・・ひっく、あ、あなたの活躍・・ひっく、拝見しています。・・・凄いですね。」
「まあ、落ち着いてください。・・・佐々木さん。僕と2つだけ約束してください。」
「・・・はい」
「いいですか。もう二度と、人を騙すよな商売をしないこと。」
「はい。誠実な商売をします。」
「そして、もう一つは、必ず、表舞台で復活してください。」
「はい!」
根津と佐々木の話は終わり、電話が切れた。
その3年後、晴れて、佐々木も会社を設立し、ネット関係の仕事を始めた。
まだ、社員も3人しかいない小さな会社だったが、佐々木は、根津との固い約束を胸に秘めがんばっていた。
根津は、世界で大成功を収め、今や、長者番付でベスト10にランキングされるようになった。
そして、稼いだ金で社会貢献を始め、世界の人々から愛される存在となった。
そして、ネットワークファクトリーと根津直人の名前は、世界中のほとんどの人が知っている人物となった。
to be continue
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いかがでしたか?来週から新シリーズです。
って事で今日はこの辺で。
また明日。
お相手は、ハマーでお送りしました。
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