この番組の提供はドリームモールの提供でお送りいたします。
今宵もまた、当倶楽部雑学がオープンいたします。
そこには、知的な話題が肴となって、ここに集まる人達を楽しませる。
そして、話題はつきることなく心ゆくまで楽しんでいただく大人の空間。
それが「雑学王」
さあ、今夜もハマーのモジオが始まります。
モジオとは、文字とラジオの融合体。文字でラジオみたいなトークをしていくのがモジオです。
こんばんは、ハマーです。今夜も始まりましたハマーのモジオ。
今夜お届けするプログラムは、「雑学王」
この雑学王は、毎回、いろいろな知的ある、情報を物知りのバーテンダーと
そのお客の会話を倶楽部形式でお届けします。
さて今回は、どんな話題がこの倶楽部を盛り上げているのかのぞいてみましょう。
女:マスターいよいよ、今週でこのお店もお休みに入るのね。
マスター:そうですよ。年明けもよろしくお願いしますね。
女:こちらこそよろしくね。・・・そういえばマスター何を作っているの。
マスター:これですか?おせちの準備ですよ。年明けには、皆さんにも食べていただきたいのでね。
女:おせちかぁ〜。楽しみ〜
マスター:それでは、おせちについて、お話ししましょうか?
女:待ってました。
マスター:元々は宮中で始まったのです。節目に神にお供えをする儀式をお祭りみたいにしていたのが始まりですね。
女:そんな前からあったんだ。
マスター:それが江戸時代に入ってから、今のような形式になったのですよ。あと、お正月には、年神様がやってきていると言うことで、その期間は煮炊きすることを慎むと言うことから、年末に料理を作り貯めするということもあって、お正月にはみんなが腹持ちするような物を作り置きするんですよ。
女:なるほど。そういえば、おせちって大体どこも同じような物が入っているけど意味があるの?
マスター:はい、いろいろ意味がありますが、代表的な物をあげましょう。例えば、黒豆はまめに暮らせるようにとか、数の子は子孫繁栄ですね。昆布は喜ぶから来ています。かちぐりはかちをもたらす。鯛はめでたいから来ていたり、かまぼこは、おめでたいときの紅白を彩った物。
女:へぇ〜そうなんだ。栗きんとんとか、伊達巻きなんかは?
マスター:栗きんとんは、語呂合わせと言うよりも黄金の色をしていて、空が豪勢に見えるところから入っていますし、伊達巻きも、元々は、他の料理でつなぎに卵白を使用していて、余った黄身の部分が勿体ないので、華やかな玉子巻きと言うことで考案された物です。ちなみに、かまぼこも白と赤のおめでたい席にはひつようなものとして入れていたりしますね。
女:じゃあ、特に語呂合わせみたいな意味はないんだね。
マスター:そうですね。まあ、おせちも時代が変わると同様に内容もいろいろ変わってきて、それぞれのおせちに変貌してきていますね。例えば、物足りないから、肉を入れてみたり、洋風にしてみたりと、いろいろと変わってきていますね。
女:そういえば、いろいろ変わりおせちなんか、デパートでよく見るようになった物ね。
マスター:あとは、おせちを詰める重箱ですが、これも入れる順序がちゃんとあるんですよ。一の重が祝肴で、二の重が酢の物、三の重が焼き物で四の重が煮物、五の重が控えの重と言うのが、ベースですね。
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さあ、これで、あなたも雑学王。
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女:そうだったんだ。おせちって結構奥が深い物なのね。私もおせち作ってみようかなぁ〜
マスター:そうですね。ただ、最近は、核家族化していて人数が少ない家ではおせちを通販やデパートなどで、購入される方も多いですね。
女:そうか、その手があるのよね。でも、やっぱり、そういった物じゃなくて、手料理が一番だものね。
マスター:仰るとおりです。はははははは。
今宵、さりげない雑学がまた、当倶楽部を盛り上げたみたいですね。
では、本日はこの辺でお開きとしましょう。
また明日。
案内役は、ハマーでお送りしました。
この番組の提供は、ドリームモールの提供でお送りいたしました。
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